このような症状で
お悩みではありませんか？
そのお悩みを 症状別に改善します
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投球時に肘が痛い
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肘の曲げ伸ばしができず、日常生活に支障
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もう半年以上、痛みで野球を休んでいる
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後遺症で腕が動かなくなることがある
患者様お喜びの声
VOICE
すぐに変化を感じられます
前回は肘、今回は手首で２回目の施術になりました。
今回はスケボーで転んで、手首をついてしまい日常生活に支障をきたすものでした。通院のきっかけとして、プライべートでお会いした時に痛みのある手首をものの５分で解消してもらったことです。他の整体院へも通院の経験があるのですが、一回の施術で明らかな変化を体感することはできませんでした。まきもと整体院様は独自の施術をされており、すぐに変化を感じられます。私自身がスポーツをやっているので、可動域・体幹・バランスなどの気になる施術をしていただけるそうなど、引き続き通院させていただいたいです。
症状と原因
SYMPTOMS AND CAUSES
野球肘とは
野球肘とは
野球肘は野球で発症する肘の障害の総称です。主に肘の使い過ぎによるスポーツ障害で、ボールを投げる動作で発症します。痛める場所によって、内側型、外側型、後方型の３種類があります。
①内側型
肘の内側に症状が出るタイプ。野球肘の中で最もメジャーな症状。専門的には「内側側副靭帯損傷」「上腕骨内側上顆炎」などと診断されます。小学生に最も多く見られます。
②外側型
肘の外側に症状が出るタイプ。専門的には「上腕骨小頭離断性骨軟骨炎」「離断性骨軟骨炎」などと診断されます。内側型に次いで、小学生に多く見られます。痛みが出にくく、痛みが出た時には軟骨の損傷、剥離骨折（関節ねずみ）など重症化している恐れがあります。
③後方型
肘の後ろ側に痛みが出るタイプ。
専門的には大学生に多い「肘頭窩インピンジメント」「肘頭疲労骨折」、成長期の子供に見られる「肘頭部骨端線離開」の３つあります。
10代のジュニアの野球選手に多く見られ、大半がピッチャー。特にカーブなどの腕を捻りながら投げる動きは肘への負担が大きく、野球肘になりやすいです。成長期に痛めるため、骨の変形を伴うこともあります。
野球肘の症状
基本的には投球時に生じる肘の痛みと腫れですが、部位によって多少症状が異なります。
①内側型
- 肘内側の激痛と腫れ
- 投球時に肘の内側に痛みがでる
- 肘の曲げ伸ばしがづらい
- 肘が急に動かせなくなる
- 小指側の痺れ感
②外側型
- 肘の外側に痛みがある
- 投球時やその後に痛みが出る
- 関節が瞬間的に動かなくなることがある
- 肘の曲げ伸ばしがしづらい
③後方型
- 肘の後側に重い痛みがある
- 肘を伸ばしきる時に痛い
- 投球時、ボールのリリースからフォロースルーの間で痛みが出る
- 肘を90度に曲げて、肘の後ろの骨のでっぱりを押すと痛い
病院での一般的な対処法
- 安静
- 投球フォームの改善
- ストレッチ
- 電気療法
- 手術
しかし、これらの方法ではなかなか改善しないのが実情のようです。
では、あなたの野球肘はどうして改善しないのでしょうか？
なぜなら、野球肘の原因が
『体のバランスの崩れ』
にあるからです
野球肘だからと言って、痛みの原因が肘にあるとは限りません。
当院が考える野球肘の本当の原因
野球肘の本当の原因は
- 体のバランスの崩れ
肘が痛いからと言って、痛みの原因が肘にあるとは限りません。体は常に全体が連動して動いています。
なので、体のどこかで動きに問題があると、肘は少なからず影響を受けています。足、手首、肩、胸の動きなどに問題があり、その負担が肘にかかれば痛める原因となります。
また体は心とも密接に関係しています。体のバランスを調整する上では心の状態も考慮する必要があります。
まきもと整体院が選ばれる理由
POINT
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21時まで営業
まきもと整体院の営業は２１時までとなっております。平日の仕事帰りに通いたいという方が多く、大変喜ばれております。 完全予約制のため待ち時間もほとんどなく、お気軽に利用いただけます。
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院長が施術します
最初から最後まで私が施術いたします。あなたの体の状態・変化をきちんと把握するので、安心して施術を受けていただけます。
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LINEで予約
初回予約のご連絡から、２回目以降のご予約、時間の変更までLINEから行えます。「電話しなくて済むので、気兼ねなく予約が取れる」とご好評いただいております。
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土曜・祝日も営業
平日は仕事が忙しくてなかなか来れないという方でも大丈夫。当院は土曜・祝日も営業しております。休みの日しか家族に子供を預けられないママさんにも大変喜ばれております。
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駐車場完備
駐車場を２台完備しております。広めのスペースになっておりますので、大きいお車の方でも安心してお越しいただけます。
最後に、野球肘で
お悩みのあなたへ
MESSAGE
野球肘でお悩みのあなたへ
私は中学１年生から今までずっとテニスを続けてきています。その中で肘の痛みを抱える方々をたくさん見てきました。
皆さん、サポーターをしたり、痛み止めの薬や注射で必死にこらえながら、なんとかテニスをやろうとします。
スポーツする人にとって、生き甲斐と言える大好きなスポーツができなくなるのはとても苦痛ですよね。
痛みからストレスも溜まり、何もやる気が起こらない。こういったお悩みの方がたくさんいらっしゃいました。
「もう思いっきり野球をできることはない・・・」
「何十年もずっと同じ状態だから・・・」
と諦めている方はとても多いです。
そういう方々も当院の施術を受けることで痛みの無い生活を取り戻し、趣味やスポーツを思いっきり楽しまれています。
今、野球肘でお悩みのあなたも大丈夫。
しっかり適切に処置すればちゃんと改善します。
人間は本来、自分自身で治る力を持っています。
症状が変わらないのはその自分の治癒を妨げる状態が続いているだけ。
体の治癒のスイッチが入れば、治らないと諦めていた野球肘も改善していきます。
一緒に野球肘の悩みを解消し、仕事も趣味も思いっきり打ち込める体を取り戻しましょう！
あなたのご来院を心よりお待ちしております。